ETCカードは今や高速道路を走るときは必需品です。面倒な支払いをしなくてもすみますからね。でもETCカードの種類がおおすぎてどれが得なのかわかりません。年会費が無料のものが得なのか、あるいは付属のサービスが良いものが得なのか。個人的にはポイントなどよりは、ロードサービスがついているものがいいかなと思います。万が一のトラブルのときに役立ちますから。
レンタカー会社の会員になると、激安のレンタカーを借りられると聞き、僕はさっそく入会することにした。激安のレンタカー専用の申し込み用紙に必要事項を記入し、会員証用の顔写真を撮影したところで、身分証明書の提示を求められた。しかし、あいにくこの日は、身分証明書を持っていなかった。残念だが、後日あらためて入会することにした。
京都府大山崎町大山崎のアサヒビール大山崎山荘美術館で14、15日、「大山崎春茶会」と題した中国茶会が開かれる。
新緑の庭園でお茶を楽しんでもらおうと、山荘美術館と大阪市北区の「中國茶會(ちゅうごくちゃかい)・無茶空茶(むちゃくうちゃ)」が共催する。国の有形文化財で同美術館の庭園内に現存する茶室「彩月庵(さいげつあん)」をはじめ、普段は非公開の「橡之木(とちのき)茶屋」などで行う。
開催時間は両日とも午前11時〜午後4時。受付は午後3時半まで。参加費は1000円(入館料は別途必要)。茶菓や土産品がつく。参加希望者はちょこサイズの茶杯を持参する。ない場合は山荘美術館で購入できる。予約不要。問い合わせは、12日までの正午〜午後7時に中國茶會・無茶空茶TEL06(6361)6910へ。
焼き肉チェーン店「焼肉酒家えびす」を巡る食中毒事件で、食肉産業が盛んな伊賀地域でも、焼き肉店で生食メニューが提供できず、売り上げ減となるなどの影響が出ている。一方、県伊賀保健福祉事務所は9日、伊賀、名張市内の焼き肉店などの衛生管理について調査を始めた。【花牟礼紀仁、伝田賢史】
名張市の焼き肉店では今月初旬、仕入れ先の県内業者から「今後、生食用の肉は販売できない」と通告され、生食メニューを提供できなくなった。生ユッケ用の和牛モモ肉は、仕入れ時に赤身を包む脂部分をそぎ落とし、調理器具の塩素・アルコール殺菌など、衛生管理に細心の注意を払ってきた。
生レバーや生ユッケは売り上げの10%前後を占める看板メニューだ。店長の男性(36)は「生レバーなどがなくなったので、『食べに来る回数が減る』と言う常連さんもおり、売り上げへの影響は10%減にとどまらないだろう。安全に注意してきたのに、まったくの風評被害だ」と嘆く。
伊賀市の焼き肉店では、連休中の今月5、6日、客入りはよかったもののユッケの注文はゼロだった。経営者の男性(62)は「メニューから外すことも考えているが、肉の質や味には自信があり、提供をやめて『やはり危険なものを出していたのか』と思われたくない」と話した。
一方、伊賀保健福祉事務所の担当者はこの日、精肉店など5業者で調査を実施。この日は生食用肉を販売する業者はなかったが、生食メニューを提供する店に対しては、調理場の衛生状態などをチェックする。今月中に対象の約130店舗に順次、立ち入る。
伊賀地域の精肉店など17業者でつくる「伊賀食肉組合」は今月中旬、衛生管理についての定期会合を開き、今回の事態を受けて、安全の徹底を組合員に呼びかけることにしている。
〔伊賀版〕
5月10日朝刊
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東日本大震災の影響で夏の電力不足が懸念される中、ネクタイや上着を着用しない「クールビズ」が9日、名張市役所で始まった。例年より1カ月早く、10月末まで延長する。
クールビズは、地球温暖化防止に向け政府が音頭をとって進めている。例年6〜9月の実施だが、今年は半年間に拡大。冷房は原則として7〜9月に限り28度に設定。室内温度が28度以上、または湿度65%以上ならば必要に応じて運転する。
節電や環境保全の意識を高めることも目指している。市庁舎内には「今、私たちにできることはクールビズ」などと書かれたポスターが掲示された。【矢澤秀範】
〔伊賀版〕
5月10日朝刊
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◇出発前に勉強会も
四日市市萱生町の四日市大の教職員や学生で作る「四日市東日本大震災支援の会」が、東日本大震災の被災地の宮城県東松島市大曲地区で、ボランティア活動に参加した。会の代表を務める鬼頭浩文教授は、今回の活動を通して「大曲地区では3割程度の世帯に手がついただけで、やり残し感が大きく、継続の必要性を感じた」などと訴えている。
同会は4月、「早急に泥を出さないと家が腐り、住むことができなくなる」と考えていた鬼頭教授が学生に呼び掛けて発足、今回は学生17人と教職員4人が参加した。同大が交通費などを支援し、教職員も支援金を集めるなどして協力した。
出発前には、勉強会を開き、活動の際の危険な点や現地の状況などを学び、現地の人たちに迷惑を掛けないよう万全を期した。バスや宿泊先の手配、食料や活動に必要な道具なども調達し、準備を進めた。
参加者たちは1日、マイクロバスで大曲地区に向けて出発、2日から3日間、学生たちは全身泥まみれになりながら、家屋の床下に流れ込んだ泥などを土のう袋に詰めて運び出した。鬼頭教授は「狭いところでの作業のため、体力的にも負担が大きい。旅館を拠点にしたことで入浴もでき、リフレッシュできたことが大きかった」と振り返る。
参加した総合政策学部2年の小林智宣さん(29)は「友達が募金活動をしているのに自分は何もしていなかったので参加しました。余震が続いていて最初は不安があったけど、一生懸命やることで感謝されることがうれしかった。機会があればまた参加したい」と話していた。鬼頭教授は「市民にも呼び掛け、活動の幅を広めていきたい」と話している。【加藤新市】
〔三重版〕
5月10日朝刊
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